空飛ぶ、つばめのオブジェ。
こんにちは。SUKIMAです。
今回の旅で出会ったアイテムたち。
何を一番初めにご紹介しよう・・・と、集めてきたモノたちを並べて考えておりました。
できれば、その全部並べたところをアップしたいところですが、
お楽しみにして頂きたいので、封印しておきます^^
で、並べてみて気づく。
「鳥モチーフ多い・・・。」
並べる前から予感はあったものの、やはり多い。
ということで、これはもう、一番初めはTORIモチーフしかないだろう!と。
Birdと言いたいとこなのですが、なんだか『TORI』という感じが似合うような気がする、
南欧ポルトガルのツバメやハトたち。
一つ一つ、ハンドメイドのためテイストも表情も違います。
今日はそんな中から、愛嬌満点さに惚れてしまったTORIたちをご紹介。
思わず、アフレコ入れてしまいました・・。
空飛ぶ、つばめのオブジェ。
追いかけられてるつばめさんは、全部で6羽。
大きい子1羽と小さい子2羽の3羽一緒のお届けになります。
(写真の猫はMartin LemanのCat Kettle。もう出会えないかと思っていましたが、再びご紹介できそうです)
裏側に約1㎝程の穴があいており、壁に掛けられる仕様になっています。
壁にとばせば、立体感がさらに際立ちます。
こんな風に形を変えて、飛ばしてみたり・・。
ポルトガルでは、屋外の壁(軒下のようなところで屋根はありました)にも、
このようなツバメたちが飛んでいました。
ちなみにポルトガル語では、ツバメは、Andorinha(アンドリーニャ)。
これだけいると素敵ですねー。
何故6羽しか連れて帰ってこなかったのか、私。
【 Answer 】
あまりの可愛さに舞い上がってしまい、なんか色々思考が飛んでしまったから。
まさに・・・飛んでしまう可愛らしさです。
真剣に表情を選んできたので、どの子も愛嬌満点です。
お部屋に、外壁に(風雨にさらされないところに~!)飛ばしてあげてください^^