bodumのヴィンテージグラス。赤の持ち手がついた、とてもシンプルで無駄のないデザインです。状態はガラス部分に使用による細かい傷等はございます。また、持ち手は、はずせるようになっていますが、ヴィンテージ品なのでプラスチックの耐久性が落ちていますので、はずす際に割れてしまう恐れがございますのでご注意ください。（私も梱包中にはずしてしまい、持ち手のプラスチック部分を一つ割ってしまいました。持ち手なしのグラスのラインも素敵なのでそのまま使用しておりますが…）現在とはロゴのデザインが違っています。昔は大文字だったのですね。今は小文字の丸いフォントのロゴになっています。耐熱グラスにカラフルな持ち手が巻かれたグラスをよく見かけますね。～bodumについて～1944年、ボダム社は、現在のオーナーであるヨーガン・ボダムの父、ピーター・ボダムによりデンマーク、コペンハーゲンで設立されました。その後、世界中の多くの都市でボダムショップ、ショップインショップを展開し、パリ、コペンハーゲン、チューリッヒ、ルッツェルン、東京、ニューヨーク、シドニーなど、世界中で運営されています。